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<title>寝言は日記でだけにしろ。</title>
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<description>もう、よろずでいいんじゃない？</description>
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<title>犬も猫もくわない。</title>
<description> 「お前なんかもう知るか！」と引導を渡すたびになだめすかされてお付き合いを続けている泉にしてみれば浜田って男は、三橋や栄口（いわゆるいいひと。お人好し？）らがかってやるような　いい奴　では断じてない。とにかく、浜田は外面がよすぎる。だから、ちょっと険悪なムードになったりしてもそれは泉のわがままか虫の居所が悪かったせいで、どっちにしろ浜田が殴られて例のふやけたキモイ笑いを添えて「えへへ、ごめんね泉」っ
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<![CDATA[ 「お前なんかもう知るか！」と引導を渡すたびに<br />なだめすかされてお付き合いを続けている泉にしてみれば<br />浜田って男は、三橋や栄口（いわゆるいいひと。お人好し？）らが<br />かってやるような　いい奴　では断じてない。<br /><br />とにかく、浜田は外面がよすぎる。<br />だから、ちょっと険悪なムードになったりしても<br />それは泉のわがままか虫の居所が悪かったせいで、<br />どっちにしろ浜田が殴られて例のふやけたキモイ笑いを添えて<br />「えへへ、ごめんね泉」って謝ってくれるんでしょ、<br />泉って愛されてるよね、と誤解されがちなのだ。<br />その実態は、泉がコンビニのレジ前に立った瞬間に<br />「えへへ、泉～ジャンプ買って」<br />（キモイ笑いだけは当たってるのが余計にむかつく）とか<br />挙動不審にコンドームの箱を混ぜるとか<br />そういうことばかりしているどうしようもない男なのだ。<br /><br />まあ、そんなのは序の口だし泉はおとななので、<br />我慢して帰途についたとしても、<br />コンビニ弁当食いながらジャンプ読んでるってどうよ。<br />お行儀がよいわるいの問題は泉の言えた義理じゃないにしても、<br />いちおう、その、お付き合いしている相手と<br />一ヶ月ぶりにふたりっきりになった男としてどうなの、それ。<br />しかもそのジャンプ、俺の金で買ったんですけど。<br /><br />「お前、ほんっと最低！！」<br /><br />手近に放り出されたままの雑誌を浜田の顔面に投げつけてから、<br />泉は吐き捨てた。<br />ああ、胃がむかむかする。<br />冷やし中華とか月見そばとかさっぱり系に<br />しておけばよかったのに、浜田が「絶対スタミナ中華弁当」だって<br />言い張るから悪い。<br />大体、なんでふたりで同じ弁当食わなきゃいけないの？<br />浜田のそういう女々しいところが鼻につく。<br />そのくせスタミナ中華ってどういう選択だよ、<br />今日絶対何もする気ないだろ、お前。<br /><br />「痛いよ、泉」<br /><br />なんで、拗ねてるの？<br />ジャンプの読みかけのページに、強引に雑誌を挟み込んで<br />（その雑誌の表紙が水着姿で微笑む巨乳のお姉さんってとこが<br />またなめている、と泉は思う。）<br />浜田は、ちょっと首を傾げてみせた。<br /><br />「拗ねてない」<br />「拗ねてるじゃん」<br />「うるさいうるさい」<br />「うるさいのは泉のほう」<br /><br />急にひとに物投げつけておいて、うるさいはないでしょ、と。<br />まるで先輩面。<br />泉は、ぎゅっとした唇をかむ。<br /><br />ほんのささやかな沈黙の後、<br />浜田がゆっくりあぐらをかきなおしてから、<br />「何が気にくわないの？」と、落ち着き払った声で問うた。<br />すっかり声変わりの済んだ、低い声だった。<br /><br />「そうやって、全部俺のわがままきいてやってるっていう態度が」<br />むかつくんだ、お前なんか知らない！！と、<br />泉がそっぽを向くと、間延びした調子で<br />「そっかー…困ったな」<br />と呟いた浜田が、肩を竦めるのが視界の端に映る。<br />それから、浜田は徐に泉の肘を引き寄せて<br />「どうしたら許してくれる？」<br /><br />ついでに、口角を舌先で舐めあげられた。<br /><br />浜田が「醤油ついてる」と言ったのと、<br />驚いた泉の手の甲がガラスのコップに当たったのは同時だった。<br />飲みかけのぬるい麦茶がテーブルに広がって、でも、<br />浜田は気にしていないみたい。<br />泉だけを見ている。<br />こんなの卑怯だ、と、泉が思うのはもう何度目だろう。<br />はじめからその真摯な眼で泉だけをみつめてくれたら、<br />最低なんて言わなかった。知らないなんて言わなかった。<br />浜田の言うところの拗ねる理由なんて、もうなくなってしまったのだ。<br /><br />このまま浜田の思惑通りキスに持ち込まれるのも面白くないので、<br />唇が重なる直前になって、<br />「ぎょーざ臭い」と首を振ってやる。<br />浜田は大袈裟に眉尻をさげて、<br />歯磨きしてくるからちゅーさしてくださいと言った。<br />本当にどうしようもない男だ。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />犬も猫もくわない。 ]]>
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<dc:subject>おおふり</dc:subject>
<dc:date>2009-08-12T16:24:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>ててら☆</dc:creator>
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<title>あなたの毒牙にかかったなら、僕などひとたまりもありません。</title>
<description> ゐくみ様＞お帰りコメントありがとうございました！！やっと帰ってきました笑。相変わらず気の向くままに書き散らかしていくと思いますが、今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。まだまだ暑い日が続きますが、ゐくみ様も体調にお気をつけてお過ごしください。（/反転）今日は二週間ぶりのお休みでした。明日からも身を粉にして働くぞ！！以下は、突発的に島準。決定的な何かがあったのかと聞かれれば返事はノーだし、大体
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<![CDATA[ ゐくみ様＞<br /><span style="color:#ffffff">お帰りコメントありがとうございました！！<br />やっと帰ってきました笑。<br />相変わらず気の向くままに書き散らかしていくと思いますが、<br />今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。<br />まだまだ暑い日が続きますが、<br />ゐくみ様も体調にお気をつけてお過ごしください。</span>（/反転）<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />今日は二週間ぶりのお休みでした。明日からも身を粉にして働くぞ！！<br />以下は、突発的に島準。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />決定的な何かがあったのかと聞かれれば返事はノーだし、<br />大体、慎吾さんと俺はこいびとどうしなんて一過性の関係ではない。<br />（なんて、強がり？開き直り？）<br />慎吾さんは俺のことが好きだと言うけれど、可愛いと言うけれど、<br />それってキスの前かセックスの後だけだ。<br />もちろん、俺は<br />強くてカッコよくて、ちょっと冷めちゃってる慎吾さん<br />（でも、俺にはすっごく優しい！甘い！）のことが<br />好きだし、憧れているから、<br />キスしたりセックスしたりすることに抵抗はない。<br />恥ずかしい台詞や、無理な体位を強要されても、<br />結局は気持ちよくなってしまうくらいだ。<br />中出しされると胸のところがぎゅうっとするのだ。<br />気持ちいい、って、<br />湿っぽい声を耳元で聞くと、ぞくぞくする。<br />「準太、好き」ってキスされると、<br />他の何もかもがどうでもよくなってしまう。<br />こんな女々しいこと、とても慎吾さんには打ち明けられないけれど！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />【あなたの毒牙にかかったなら、僕などひとたまりもありません。】<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />「じゅんたぁ」<br /><br />例の如く両の膝を掬い上げてから、<br />挿れてもいい？なんて、慎吾さんは本当に意地悪。<br />やわらかくてかたい、熱の塊が俺の入り口に押し付けられる。<br />未だに、「いれてください」と懇願することには抵抗がある。<br />だって、まるで俺がヘンタイみたいじゃないですか。<br />男なのに、いれてほしいだなんて、正気の沙汰じゃない。<br />でも、その慎吾さんの一部分で壊れるくらい擦って、掻きまわして、<br />何も分からなくなるくらい気持ちよくしてほしいので、<br />俺はちょっとだけ頷く仕種をする。<br /><br />「だめ。ちゃんと言って」<br /><br />小さな子どもを諭すような口調で、残酷な命令をするこの人は、<br />たまらなく色っぽい。<br />欲に濁った瞳がすうっと細められるのを見ると、<br />下半身に集中し始めた血液が沸騰してしまいそうになる。<br /><br />「いれて、って、言えよ」<br /><br />汗で湿った前髪が目尻に刺さって、ああ、キスされると思った。<br />反射的に目をつぶったら、<br />眼球をぎゅっと押しつぶすように、目蓋を舐め上げられた。<br />右から、左、もういっかい右。<br />獣の愛撫を思わせるそれに、咽喉が鳴る。<br />鼻先で、慎吾さんが苦笑する気配がした。<br /><br />「しんご、さ」<br /><br />徐に、長い中指が俺の中に進入してきて、<br />俺はたまらずに慎吾さんの肩に爪をたてた。<br />単調に出し入れされているだけなのに、それが慎吾さんの指だと思うだけで、<br />濡れる。<br />ぐちゃぐちゃと、体液のかき混ぜられるいやらしい音が<br />俺の荒い呼吸に重なって、たったそれだけで、<br />ああ、もうだめだって思った。<br /><br />俺をこんな淫乱にして、一体、このひとはどうしようというのだろう。<br /><br />「あ、あっ、しんごさん、しんごさん」<br /><br />いれてください。<br /><br />言葉になるかならないかのうちに、<br />ぐっと腰を抱えあげられて、一気に挿入されてしまった。<br />奥まで容赦なく暴かれる感覚に、爪先が跳ねる。<br /><br />「ふっ…あ、あ、あ」<br /><br />突かれるたびに、これ以上は無理だと叫びたくなるのに、<br />慎吾さんはどんどん入ってくる。<br />一番太いところが通過するときに、<br />いたい、って、慎吾さんの胸を押し戻したら、<br /><br />「痛いのが好きなんだろ。準太はマゾだもんな」<br /><br />酷い酷い。<br />セックスをする前はあんなに優しかったのに。<br />俺のワガママなら何だって聞いてくれて、特別扱いで、<br />ひたすら俺を猫かわいがりしてくる慎吾さんに、<br />妙な優越感すら覚えたのに、今は奈落の底に突き落とされた気分。<br /><br />そうして打ちのめされた俺の顔を、慎吾さんはゆっくりと堪能する。<br />いやらしく腰を回しながら、<br />ああ、きもちいい、<br />と呟く。<br />それがひどく冷淡な響きなので、俺はぞくぞくする。<br />（もしかしたら、慎吾さんの言う通り俺はマゾなのかもしれない。）<br /><br />「あ、しんごさん、だめ、も…だめ」<br /><br />伏せた目蓋の裏がちかちかした。<br />居た堪れずに首を左右に振ると、乱暴に顎を掴まれて、キスされた。<br />たっぷり唾液を絡ませた舌が、上顎から歯列の隙間まで這い回る。<br />上も下も慎吾さんに塞がれて、<br />ああ、俺の命は慎吾さんに握られてしまったと思う。<br />このまま呼吸までもっていかれそう。<br /><br />切羽詰った感覚で中を突かれて、俺は堪らず懇願した。<br /><br />「なかにだして、しんごさん、」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ヘンタイなのはお互い様でした、という。<br />おやすみなさいませ。 ]]>
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<dc:subject>おおふり</dc:subject>
<dc:date>2008-07-28T00:27:45+09:00</dc:date>
<dc:creator>ててら☆</dc:creator>
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<title>お久しぶりすぎて。</title>
<description> もう誰も覚えていらっしゃらないとは思いますが、ずっと放置し続けた、「それは何製の愛」をぼちぼち書き始められたらいいなあ。と、突如思い立ちましたので。６浜田のピアスの穴は、もう塞がっている。相変わらず彼の髪はひどく日に焼けて傷んでいたけれど、会社の方針なのか黒く染め直されていた。昔の彼とは違う部分を躍起になって探して、嫌う理由を捏造しようという泉も愚かだけれど、怒りのままに泉を抱く浜田のほうがより愚
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<![CDATA[ もう誰も覚えていらっしゃらないとは思いますが、<br />ずっと放置し続けた、「それは何製の愛」を<br />ぼちぼち書き始められたらいいなあ。<br />と、突如思い立ちましたので。<br /><br /><br /><br />６<br /><br /><br />浜田のピアスの穴は、もう塞がっている。<br />相変わらず彼の髪はひどく日に焼けて傷んでいたけれど、<br />会社の方針なのか黒く染め直されていた。<br />昔の彼とは違う部分を躍起になって探して、<br />嫌う理由を捏造しようという泉も愚かだけれど、<br />怒りのままに泉を抱く浜田のほうがより愚かで、哀れだった。<br /><br />どうしてこうなってしまったんだろう、<br /><br />浜田のシャツの襟の皺を網膜に映しながら、思う。<br />まんまと騙されて戻ってきてしまったのが悪かったのか、<br />浜田に愛想を尽かして飛び出してしまったのが悪かったのか、<br />浜田の浮気を詰らなかったことが、<br />同棲を始めたことが、<br />そもそもこういう男だと承知しながら、<br />だらだらと付き合っていたことが悪かったのか。<br /><br />うまく快楽だけを引き出す手順に、身体はいとも簡単に陥落したのに、<br />泉の頭だけは奇妙なほど冴えていた。<br />ふたりぶんの体温で解けた軟膏が、<br />腐りかけのフルーツの果汁のように、泡立つ。<br />いっそこの詰まらない思考すらぐずぐずに腐り落ちてしまえばいい。<br /><br />ああ、きっとこれ以上まともに考えたら、<br /><br />「…はまだ、」<br /><br />俺たち、は、このままではいられなくなる。<br /><br />漠然とした不安に、咽喉が引き攣った。<br /><br />今更、浜田のどこが好きだとか嫌いだとかはわからないけれど、<br />ただそばにいることが一番、自然に思える相手だった。<br />物心ついた頃から隣にいて、実の兄貴より優しく、頼れる男で、<br />いろいろなことを教えてくれた。野球が、上手だった。<br />いつも皆の中心にいるのに、泉を特別扱いしてくれた。<br />それは幼稚な憧れと、単純な優越感から派生した想いだったかもしれない。<br />大人になったら卒業しなければならない関係を、手放すのが怖くて、<br />キスやセックスをもちだして、不安を払拭したつもりでいた。<br />もういちどひとりとひとりになるときの痛みや孤独を思ったら、<br />恐ろしくて仕方がない。<br />殴られたり裏切られたりするよりずっと、恐ろしいのだ。<br /><br />でも、こんな不安と猜疑心をひたすら胸の奥に仕舞い込んで<br />愛し合っているふりや憎み合っているふりを続けることが<br />何より一番怖かった。<br /><br />「はまだ、俺のこと、」<br /><br />ほんとうに、すきなのか？<br /><br />律動が止まる。<br />恐る恐る盗み見た浜田はすうっと目を細めて、<br />笑い出しそうにも泣き出しそうにもとれる表情を、<br />一瞬のうちに、した。<br /><br />「泉は違うの」<br />「…わからない」<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />遠くで、梅雨の終わりを告げる蝉が鳴いていた。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />浜田、こうなったのは必然なのかもしれない。<br />俺たちはひとりで立たねばならないのだ、<br />一緒にいるのか別れるのかは、そのあと決めるべきことであって、<br />惰性でそばにいることが相手をおもいやることではない。<br /><br />「でも、このまま一緒にいるのは、違うと思う」<br /><br />爪の甘皮をゆっくりと剥がれるような痛みに、<br />泉の心臓がぎゅっと潰れる。<br />浜田に別れを告げた今になって、やっと初めて、<br />彼のことを少しは愛せるかもしれない、<br />そう、思った。<br /> ]]>
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<dc:subject>おおふり</dc:subject>
<dc:date>2008-07-17T03:06:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>ててら☆</dc:creator>
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<title>潔癖症なおひと。</title>
<description> 藍染の潔癖症ときたら、神経質な女親のそれに似ていて、薄らぼんやりとしか「母」という概念を心得ていない市丸でも、かくも煩わしきものかと辟易するほどだ。同じ隊に所属していた頃は、毎日の食事から身につけるものまで逐一口を挟みたがったものだが、お互いに異なる数字を背負ってからはそうもいかなくなった。ようやっと親離れ(もしかしたら子離れなのか)できると、幾分晴れ晴れとした気持ちだった。藍染たいちょは過保護でか
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<![CDATA[ 藍染の潔癖症ときたら、神経質な女親のそれに似ていて、<br />薄らぼんやりとしか「母」という概念を心得ていない市丸でも、<br />かくも煩わしきものかと辟易するほどだ。<br />同じ隊に所属していた頃は、毎日の食事から身につけるものまで<br />逐一口を挟みたがったものだが、<br />お互いに異なる数字を背負ってからはそうもいかなくなった。<br /><br />ようやっと親離れ(もしかしたら子離れなのか)できると、<br />幾分晴れ晴れとした気持ちだった。<br />藍染たいちょは過保護でかなわん、ボクかて立派なおとなや。<br />なんて、<br />他ならぬ藍染の前で隊長羽織を翻してみても、<br />彼はあの胡散臭い眼鏡の奥ですうっと目尻を下げるだけ、<br />ならまだしも「ギンがそういうなら、それで構わないよ」とは―！<br />完全に、馬鹿にしている。<br /><br />むっとしたのも束の間、<br />可愛らしい新参の席官<br />(市丸と比べても、更にひとまわり違うような紛うことなき女のこ)<br />の用意してくれた茶菓子で、まんまと懐柔されてしまうのはいつものこと。<br />真白き善意で塗り固められた微笑を浮かべ、彼女に礼を告げる藍染を横目で見ながら、<br />「仲のよろしいこって」などと皮肉る市丸に、<br />「羨ましがっても、彼女は三番隊にはやれないよ」などと肩を竦めてみせる。<br /><br />それにいちいち、幼女趣味か！と罵ってやるのも何やら面倒事に思えたし、<br />このひとが新しい愛玩動物を手に入れたのだとしたら願ったりかなったりだったので、<br />減らず口は噤んでおいた。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />はあー、ＧＷ前半は遊び倒しました。<br />あとは、のんびり休息しつつ持ち帰った仕事に取り掛かり始めます。<br />残りあとわずかになりましたが、<br />皆さまも充実した連休をお過ごしください。 ]]>
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<dc:subject>ぶり</dc:subject>
<dc:date>2008-05-03T22:58:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>ててら☆</dc:creator>
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<title>本日、二度目の日記！</title>
<description> Ku-Geの、ゐくみ様からいただいたバトンです。面白い回答できなくて申し訳ありません！！■貴方がこのＨＰを作ろうと思ったきっかけは？ おおふりに異常なくらいはまっちゃったこと。当時、予想以上にアベハルが少なくて泣かされていたこと。これ絶対アベハル以外ないだろー！！とか思って検索したので、かなり痛い目みたという…ほろ苦い思い出があります。それ以前は、テニスの大菊とか忍跡とか鳳宍とか、笛！もシゲミズだったし、
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<![CDATA[ Ku-Geの、ゐくみ様からいただいたバトンです。<br />面白い回答できなくて申し訳ありません！！<br /><br /><br />■貴方がこのＨＰを作ろうと思ったきっかけは？ <br /><br />おおふりに異常なくらいはまっちゃったこと。<br />当時、予想以上にアベハルが少なくて泣かされていたこと。<br />これ絶対アベハル以外ないだろー！！とか思って検索したので、<br />かなり痛い目みたという…ほろ苦い思い出があります。<br /><br />それ以前は、テニスの大菊とか忍跡とか鳳宍とか、<br />笛！もシゲミズだったし、<br />とにかくジ/ャ/ン/プ/の主流を突っ走ってきただけに、<br />あの時は途方に暮れました。<br /><br />そんなある日、急にあさひちゃんが家にやってきたかと思うと、<br />「ＨＰ作ろう」と提案してくれて、作ってもらいました笑。<br /><br /><br />■何個ＨＰを運営してますか？ <br /><br />一個です。<br />私のキャパが少ないので、絶対に増えません。<br />今後なにか新しいものにはまっても、どんどんよろず化していくだけです。<br />お越しいただいている方々からすれば、<br />ジャンルごとにわけたほうが親切だと分かってはいるのですが…。<br />日記とか日記とか日記とか…すみません；；<br /><br /><br />■今のＨＰはどこの会社を使ってますか？ <br /><br />え…どこでしたっけ…<br />←バトンの意味ないですやん！<br /><br /><br />■この機能便利！この機能不満！ <br /><br />もう本当に機械分からないので…<br />いわせていただくならコンピュータを使うという行為自体が不便です。<br /><br /><br />■ＨＰ作りでどこが一番苦労した？ <br /><br />コンピュータを(以下、略)。<br />誤字脱字が思った以上に沢山あったとか、<br />タイトルをひたすら並べると画面がごちゃっとして見えるとか、<br />とにかく全てが試行錯誤でした。<br />あさひちゃんがいなければ、<br />間違いなくこのサイトは存在していませんでした。<br /><br /><br />■逆に作ってて楽しかった事はある？ <br /><br />作ってくれたのはほとんどあさひちゃんなので、<br />できたものを見せられて、「おお～ありがとう！！」でした。<br /><br /><br />■では今のＨＰに落ち着いた経緯をわかる範囲で。 <br /><br />本当に機械が苦手なので、落ち着かざるをえません。<br /><br /><br />■貴方のＨＰは何が基準になってますか？<br /><br />シンプル・イズ・ベスト！<br />だと、本人は思っています。<br /><br /><br />■特に自慢したいことはある？ <br /><br />下の質問で答えていますが、<br />このサイトをやっていて嫌な目にあったことが一度もないこと。<br />本当にありがとうございます。<br /><br /><br />■ＨＰを運営してて嫌だったこと、嬉しかったことを教えて！ <br /><br />嫌だったこと；<br />これは本当に無いです。<br />心優しい方々にお越しいただいていることに、<br />日々感謝しております。<br /><br />嬉しかったこと；<br />拍手等から勿体ないお言葉をいただいたり、<br />サイトを通じて色々な管理人様と交流させていただいたり…。<br />拙い作品でも読んでくださる方がいらして、とても幸せです。<br /><br /><br />■この人のＨＰ秘話を聞きたいという５人に回してください。<br /><br />よし、答えてやろう！って方はぜひお願いいたします。 ]]>
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<dc:date>2008-04-07T22:28:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>ててら☆</dc:creator>
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